雪のように・・・

2003年12月20日
またも3日分・・・

18日(木)

勤務中、警備会社からTELがあり、翌日の朝9時に以前故障していた放送設備の確認がしたいとのこと。断るにはいかず、ラストのシフトだったにもかかわらずOKする。よって仕事は溜まっているが、閉店後即帰宅。

19日(金)

放送設備の確認は午前9時から3時間ほど。その後一旦帰宅し、夜から大雪だとのことで慌ててスタッドレスに履き替える。1時間ほどで終了。そして仮眠を取って夕方再出勤しようと思い起きたら、物凄い雪。あー履き替えていて良かったとひとり何故か満足感に浸る(アホ)。
雪のせいだかなんだかわからんが、とにかく店は暇。

20日(土)

相変わらず雪が降り続く。東京じゃこんなことなかったなぁと改めて長野に住んでいることを自覚する。僕にとってはかなり新鮮で、勤務中ずっと雪を眺めていたような気がする。長野に住んでいる人にしてみれば、迷惑な話なんだろうけど・・・

閉店後、店の定規を使って積雪何センチか計ってみる(バカ)。ちなみ20cmでした。

丸1日雪が降り続くことを経験したのも初めてで、今風にいうとありえな〜いといったところでしょうか・・・

しかし良く降るは、ほんとに。今日曜日午前8時30ですが、もう雪は止んで晴れてます。降り積もった雪が朝日を浴びて綺麗。このままでと思うが、融けてなくなる物だし、純白のままでいるためには雪は降り続けなければならんのだよ。それはそれで困るから、まぁ自然に・・・

何か支離滅裂のうちに3日分の日記はおしまい。

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